PJ-010_テレビをオモシロく!ユーテレショッキング


プロジェクトオーナー:太田直樹さん(第2回定例会)

白馬村のケーブルテレビ「ユーテレ白馬」。
3人の制作スタッフで限られた予算で運営しているため、おもしろい番組が作れず、喜んでもらえていない…。
なんとかしたいが、どうしたらよいかわからない…。
鳥取県大山町が地域一丸となって作り上げる、日本一の超住民参加型テレビ「大山チャンネル」のように超住民参加番組を白馬でもつくりたい!
みんなが「見たい!おもしろい!」と思う番組を教えてください!

【応援案】
①「笑っていいとも!」をTTP(徹底的にパクり)、テレフォンショッキングで村民をつなぎながらの人生ドキュメンタリーを制作する。
②「ユーテレと言えばこの人!」という美人な外国人女性を発掘し、子どもも外国人も学べる日英会話講座を放映しながら、冬は頻繁にゲレンデ情報も伝える。
→誰がタモリをやるのか…、村長でいいかな?いいとも!


【進捗状況】
毎週一人ずつ村民が出演して次のゲストを紹介していく、どこかで見たようなスタイルの番組が2016年5月に誕生しました。
2021年12月までに出演した村民は267名!村民の30人に1人が出演したことになります。
このペースで収録を続けると、村民全員の出演まであと164年かかる見込みです!
みなさん、長生きしてください!