2024年7月6日(土) 19:00~21:00 白馬バーチャロフセンター
今回は、第8回集会で構想が発表されてから5年の時を経て先日遂に開館した白馬バーチャロフセンターで初開催!
サブ会場の藤屋食藤とオンラインでつなぐ初めての2地点リモート開催!
さらに初めての土曜日開催ということで、初めてづくしの百馬力集会となりました。
ここでしか聞けない前説 vol.11。
今回の前説は、毎度お馴染みの武藤慶太さんと百馬力に初めて参加する関塚百花さんが担当。
全く面識のない2人が台本も事前打合せもなしで前説スタート!
白馬村から初となる夏のオリンピック出場が決定した永原悠路選手に肖り、スキージャンプ高梨沙羅選手W杯55勝記念Tシャツ(非売品)のプレゼント企画を武藤慶太さんが持ち込んでくれました。パリ五輪はみんなで永原選手を応援しましょう!
他にも宿泊税や大雪渓の状況など気になる話題が盛りだくさんの白馬村ですが、全部自分ごと化していきましょう!
バーチャロフセンターが熱気に満ちてきたところで、いよいよ本編スタートです!
今回の司会は、第8回集会から4回連続で司会を務めているモンスタークリフの佐藤敦俊さんと、スノーボードと牡蠣が好きなデザイナー・アートディレクターの野本かもめさん。かもめさんは前夜の牡蠣にあたってギリギリの状態だったとか…。全く感じさせないプロ意識・ど根性に脱帽です!
メイン会場のバーチャロフセンターには約80名、サブ会場の藤屋食堂には15名が参加。きのこの山派もたけのこの里派も、山派も海派も、学生・会社員・自営業・公務員など多種多様な方にお集まりいただきました。土曜日開催ということもあって、県外からの参加者も多く、百馬力誕生のきっかけを創っていただいた東京都副知事の宮坂さんにもお越しいただきました。皆様ありがとうございます!
白馬で生まれ育った人と移住者が出会ったり、行政と民間がつながったり、参加者が全部ジブンゴト化して一人ひとりの力を合わせることで、白馬の未来を少しだけ良くしていきたい!そんな想いで百馬力は立ち上がりました。
鎌倉とのつながりで生まれた百馬力の設立経緯やこれまでの集会やシンポジウムなどを振り返りながら、「百馬力とは何か」をお伝えしました。
「プレゼン→ブレスト→発表→仲間募集」という集会のフローと、「とにかくアイデアをたくさん出す」、「一人の人が長く話しすぎない」といったブレスト心得も確認したところで、いよいよ本編スタートです!
白馬国際トレイルランをきっかけに福島洋次郎さんと出会い、フクシマ書店を泊まれる本屋「Re:Public」として復活させた田中直史さん。2023年1月から4月にかけてクラウドファンディングを実施し、約450人から500万円超を集め、2023年7月1日にオープンを迎えました。
本棚を区画ごとに個人が借りて、みんなで書店を運営する「シェア型書店(Book Apartment)」形式で棚主厳選の多種多様な本が並んでいます。
今回、本をきっかけに人々が集うようなコミュニティを創りたいと想う中で、読書会を開催したい人の集め方や、必要な伴奏支援・環境整備、白馬らしい読書会等について、皆さんからアイデアをいただきたいです!
【応援案】
① ターゲットを絞ってコンセプトをわかりやすく設定する。
② 白馬の魅力を1人1ページずつ書いて1冊の本にする。
その他に、積読(つんどく:読みたいと思いながら積んだままにしている本)合宿を開催する/スマホデトックスの場にする/白馬に所縁のある著名人に話してもらう/朗読会を開催する/オーディオブックを活用する/地域性のある読書会にする/ビブリオバトルやABDなどを取り入れる/読書会をWebで配信する/子どもの絵本をメインにしたイベントを開催する/入店するときにハイタッチをする等のアイデアが出されました。
百馬力プレゼンターとして史上最年少記録!?白馬中学校の2年生3名がプレゼンターとして登場!
20年後の白馬はどうなっているでしょうか。白馬中学校の2年生は、総合的な学習の時間を活用して、地域の様々なヒト・モノ・コトに触れたり、糸魚川や軽井沢など地域の外にも目を向けたりしながら、16のグループごとにテーマを決めて探究的な活動を行っています。
今回は、2つのグループのテーマを紹介します。
1グループ目のテーマは「神城地域を元気に!」。地域の皆さんに話を聞く中で、スキー以外の目的で白馬村を訪れる人が増えていることを知り、そういった方にも楽しんでもらえるイベントを神城地域で開催できないか考えているので、皆さんからアイデアをいただきたいです!
2グループ目のテーマは「コンポストによる資源循環」。
気候変動による降雪量の減少を食い止めるためにも、家庭で取り組める対策として、コンポストを普及させて環境に優しい村にしていきたいと考えています。
白馬村は、一人当たりのゴミ排出量が長野県でワースト5に位置していますが、観光地だから許されるものではありません。
コンポストを利用することで残飯を肥料にすることができます。家庭だけでなく、宿泊施設なども対象に、どうすればコンポストの利用が広がるかアイデアをいただきたいです!
【応援案】
① 神城を元気に:神城住民は静かに暮らしたい人も多いと思うので、あまり迷惑がかからないように、飯森の田んぼにイルミネーションを一瞬だけ点灯させて、ナイトゴンドラを運行して五竜や47の上部から楽しむ。
② 神城を元気に:足りないと思われる飲食店・住宅・公園をつくる。
③ コンポスト:テーマソングなどを作ってみんなに知ってもらう。
④ コンポスト:家庭でも取り組めるため、堆肥化したものを買い取ってもらえる仕組みをつくる。
⑤ 神城にコンポスト工場を作る・誘致する。
その他に、「神城を元気に」は、コンセプトのある宿を増やす/スーパーやコンビニなどを誘致して利便性を確保する/静けさや「何もないこと」を売りにする/古き良き田舎感など神城らしさを大切にする/農業や暮らしなど体験を売りにする/南小のTバーリフトを活かす/バーチャロフセンターを活用する/敢えて敷居を高くしてコアな人を取り込む/キャッチフレーズを考える等のアイデアが出され、コンポストに対しては、家庭だけでなくホテルや企業にも広めていく/金融機関と組んで融資等のインセンティブを設ける/むしろ食べ残しを減らす策を考える(フードロスへの課金等)/協力店のマーク・ステッカー等を作る/堆肥で野菜を作って循環させる/戦隊ものでPRする/テーマソングを作る/コンポストメーカーとコラボする等のアイデアが出されました。
COWDAY実行委員長の稲村樹さんと司会を務めていただいた野本かもめさんが登場!
皆さん、"COWDAY SLOPE"をご存知ですか?昨年2月に白馬47で開催されたスノーボードのスロープスタイルの大会で、2015年から開催されていますが、もっとたくさんの方に来ていただいて、大会を盛り上げていきたいと思っています。メディアやSNSの活用、Live配信などあれこれ取り組んでいますが、資金も十分ではなく、集客も不足しています。
ブレイキンやスケートボードは大手スポンサーがついたりテレビ放映などもあって賑わっていますが、スノーボードはなかなか取り上げてもらえず…。
まずは地元の皆さんに知っていただきたい!ということで、8月31日の白馬駅前フェスでパフォーマンスを披露します。
そして、皆さん、力(お金)をください!スポンサー企業は常に募集中で、クラウドファンディングも開催予定です。
さらに、来年のCOWDAYに多くの方に来ていただくためのアイデアもいただきたいです。こういうものがあれば行きたい、知り合いに勧めやすいといった提案をたくさん聞かせてもらえると嬉しいです!
【応援案】
① 大会参加者だけでなく中高生などにもエキシビジョンで参加してもらい、集客増からスポンサー獲得を目指す。
② クラウドファンディングで「選手と一緒に滑れる」という返礼品を提供する。
③ 白馬駅前フェスの冬版としてメインストリートにコースを増設して街中で開催する。
その他に、ゴンドラ・リフトの村民割引を実施する/VIPシートを設ける/音楽や日本酒・ワインなど他のイベントと共催する/東京からバスツアーを組んで集客と資金確保を目指す/誰でも知っている有名選手を招待する/ライダーのストーリーを事前に配信する/ハイヒールでも観戦に行けるくらいの環境にする/大企業や大学生もターゲットにする/インスタレーションアートを取り入れる等のアイデアが出されました。
1年前に白馬村に移住してペンション"Poem No Mori"を営みながらカメラマンをしている宮分翔太さん。
移住直後に知り合いがなかなかできず、同じ境遇の移住3年以内の人を約60名集めて交流イベントを開催しました。そこで参加者同士がハイタッチをする「ポエムの輪」を実施したところとても好評で、その後の仕事や遊びにつながったという声を多く聞くことができました。
そして、ハイタッチはお金も道具も言語も時間も必要ない、素晴らしいツールだと改めて認識しました。
ハイタッチには種類がいくつもあることをご存知でしょうか。伝統的な"クラシックハイタッチ"では幸せを示す成分オキシトシンが50ピコグラム分泌され、"スローモーションハイタッチ"の場合は70ピコグラム分泌されると言われています。
10億円の宝くじが当選すると、1万ピコグラムのオキシトシンが分泌されると言われています。ということは…、2,000人とハイタッチをすると宝くじで10億円当たったのと同じくらい幸せな気分になれるのです!
皆さん、スキー板の上にショットグラスを乗せてみんなで飲む「スキーショット」をご存知ですか?8月31日に開催される「白馬駅前ストリートフェス」で、白馬にちなんで長さ898m、参加者2,000人というスキーショットのギネス世界記録に挑戦しませんか?
そのためにはスキー板が598本必要になりますが、白馬村の各家庭には平均で4本程度の村全体で17,000本程のスキー板が眠っていると推測されます。長さにすると26km、白馬駅から八方ローソンまで16往復分の長さになります。みんなでギネス世界記録を成し遂げてハイタッチをして10億円当選に匹敵する喜び・幸せを分かち合いませんか?
ギネスの先にある未来、それは白馬の至るところでみんなが「ハクタッチ」(=白馬でハイタッチ)をしている世界です。ハクタッチでみんながつながり合い、幸せが溢れる白馬村にしていくためのアイデアをいただきたいです!
【応援案】
① スマイル0円のように、飲食店や宿泊施設のオプションとして「ハクタッチ0円(50ピコグラム)」を掲載して周知する。
② あいさつ運動をハクタッチ運動に変えて新しい常識にしていく。
③ 「ハクバッジ」を作ってハイタッチしたい人に身につけてもらうことで可視化して、安心してハイタッチする機会を生み出す。
その他に、「白馬村で年間100万ピコグラムのオキシトシン発生を目指す」など目標設定する/ハクタッチTシャツをつくる/村長・村男に率先してハクタッチしてもらう/SNSをジャックする/駅や電車をタッチポイントにする/駅や山頂にハクタッチモニュメントを設置する/スキー場(リフト乗降)でもハクタッチ/ハクタッチをすると割引が受けられる「ハクタッチ推奨店」を制度化/雪形や草刈りの後でハクタッチのアートを作る/オキシトシン多めの白馬オリジナルのハイタッチの型を作る/ハクタッチに深い意味(ストーリー)を持たせる/8月9日を「ハクタッチの日」に制定する/村ガチャに入る/ハクタッチスタンプラリーを開催する/スーパーのレジでも店員さんとハクタッチ/ハクタッチマップを作る/ハクタッチカウンターでランキング化する等のアイデアが出されました。
去年に続いて2回目の参加ですが、プレゼンターや参加者の熱量がすごい!そして中学生のために大人たちが本気でアイデアを出す姿や出てきたアイデアが素敵!
先日地価の上昇率が全国1位というニュースが話題になりましたが、今日ここに集まっている白馬を愛する人たちの力が将来の白馬を創っていくと感じました!
第8回集会で構想を披露してくれた白馬バーチャロフセンター館長の柏原周平さん。
構想から約5年、全国のチャロナー(バーチャロン愛好家)とつくり上げた施設が、2024年6月遂にグランドオープンを迎えました!
コロナ禍を経た今だからこそ多くの方に利用してもらいたい!バーチャロンには関係なくても、どんな目的でも構いません。季節も天候も問わず、皆さんのご提案やご利用をお待ちしています!
第5回定例会で「みんなの健康を守りたい!」と想いを語ってくれた保健師の稲垣まゆきさん。
皆さんの提案を参考にした取り組みを報告予定でしたが、急遽欠席となってしまいました。
次回報告する時まで、皆さん元気に過ごしてください!
健診は毎年受けましょう!
白馬村役場 生涯学習スポーツ課の栗山大貴さん。前回の集会でスポーツ推進委員の前田千恵さんにプレゼンしていただいたシン・村民運動会。様々な提案をいただき、種目や開催形式なども見直し、多くの方にご参加いただき5年ぶりに復活させることができました!
まだまだ序章、これからも進化する村民運動会、ぜひ皆さんご参加ください!
第9回集会では「白馬ジャンプ競技場の利活用」をテーマにプレゼンし、皆さんからたくさんの提案や企画を持ち込んでいただきました。
KINTOの「モビリティキャンプ」やグローバルサイクリング大会「Grinduro」、白馬村が主催したウォータースポーツフェスティバルなど、様々なイベントを開催しました。
今年も8月4日(日曜日)にウォータースポーツフェスティバルを開催しますので、ぜひご参加ください!
第1回定例会で白馬の山は登って楽しむだけではない!とプレゼンした白馬山案内人組合長の松澤幸靖さん。
その後、白馬村内のおすすめスポット百ヵ所にベンチを設置するべく準備を進めています。
白馬ハイランドスキー場跡の斜面に土のベンチを作ってみたりもしましたが、60年来の白馬ファンである建築家の巨匠 小倉善明さんから「ちゃんとしたベンチを置きなさい」と言われ、小川村の家具職人に発注して間も無く設置できそうです!
1脚目のベンチは青鬼に設置予定で、今後皆さんから寄附をいただきながら、設置箇所を増やしていく予定です。
Webサイトも近日公開予定!ベンチにはQRコードを設置予定で、ぜひ座って読み込んでみてください!
白馬駅前さくら不動産の橋本旅人さんとJR白馬駅長の古畑幸信さんが登場。今年も8月31日に無電柱化事業の一環として白馬駅前ストリートフェスを開催します!
昨年は約2,000人に来場いただき、今年は4,000人を目標にしています。
今年の目玉企画は、大事MANブラザーズバンドのLIVE!?、特別列車「特急白馬」の運行が決まり、白馬駅では「それが大事」のメロディでお迎え、大事まんじゅうの配布など面白企画が盛りだくさん!
飲食の出店は定数に達しましたが、物販や体験などはまだまだ募集中。入場無料なのでお気軽にご参加ください!
激推しアイドルのステージもあります!
1分で伝え切るお知らせタイム!
スノーボードアイドル「はちごんガールズ」のかもめさんが登場。スノーボードの魅力を伝えるために活動していて、1stシングル「エブリデイすべりたい」はYouTube/Sportify/AppleMusicなどで配信中で、2ndシングル「恋のグラブ体操」がリリースされます。
白馬駅前フェスでもライブ予定ですので、会場でお待ちしています!
写真家でもありアドベンチャーレースの運営にも関わっている久保田亜矢さん。前回初めて参加した百馬力で「白馬らしいお弁当があればいいのに」という話を聞いて、お弁当コンテストを開催することにしました!
山に持って行きたいお弁当と、山から下りてきてお土産に持って帰りたいお弁当の2部門を設定しています。
締め切りは8月20日、皆さんのご応募をお待ちしています!
建築士から山小屋へ、そして白馬に移住した関塚百花さん。
日々の生活で感じたことや景色を発信していく中で、自分自身にファンや発信力がつくことで地域の魅力をもっと伝えられるようになると感じ、SNSでの発信を続けています。
山や白馬に訪れるきっかけを自分自身で創りたいという想いからYouTubeチャンネルも開設しました!チャンネル登録やフォローをお願いします!
神奈川県で保健体育の教師として勤めた後、2年前に白馬村に移住してFromPで働く"たかP"こと横田隆弘さん。
珈琲は長年飲む専門でしたが、なんとなく焙煎してみたら個性に寄り添う豆を作りたくなり、本格的に取り組んでいくことにしました。
考え事をするときに飲むコーヒー、日の当たるベランダで飲むコーヒーなど皆さんの要望に応えて珈琲豆を焙煎・販売してきたいです。
シロウトでもウマい「シロウマ珈琲」をよろしくお願いします!
スノーピーク白馬入社21日目の細川真吾さん。
BBQをしながら白馬村の特産品などの素晴らしさを知るきっかけを創り、生産者・消費者など村民同士のマッチングの機会となる焚火交流会を開催したいと考えています。
現在参加者・協賛者を募集中で、オリジナル商品の展示やサンプリングも可能で、地酒試飲会なども開催します。
8月17日(土曜日)にスノーピークランドステーション白馬芝生エリアで開催しますので、お気軽にご参加ください!
パノラマホテル1FのTaproomから白川貴衣さんが登場。
冬の白馬の夕食事情、難民が発生するなど課題が多い状況です。飲食店の予約管理システム"TableCheck"を利用すれば、オンラインで空き状況が確認できるだけでなく、事前にカード登録が必要なためキャンセル料を請求することもできます。
初期費用がかかりますが、今なら白馬村でモニター店舗を募集中!ぜひこの機会に利用してみてください!
リゾートにおけるまちづくりを研究テーマにされている筑波大学の黒澤俊平さん。
今回、百馬力参加者を対象にアンケートを実施し、分析して論文を執筆します!
ぜひご協力をお願いします!そして次回、結果を報告予定ですのでお楽しみに!
白馬村役場総務課の横川健太さんからのお知らせ。
7月1日に白馬村のLINE公式アカウントがリリースされました。皆さんが知りたい情報をお届けするだけでなく、様々な手続きや申請がLINE上でできるようになります。
いつでも、どこでも、手のひらに村役場を。友だち登録をお願いします!
みなさんの熱量に圧倒されました。各プロジェクトの今後が楽しみだし、次回自分もプレゼンしたくなりました!
第11回百馬力集会。
サウナのような熱気あふれる会場で皆さんには百馬力らしい熱く面白い場を楽しんでいただけたかと思います。
各プロジェクトの進捗情報や次回のお知らせは、Facebook/X/Instagramなどでもお知らせしていきますので、フォローをお願いします。
懇親会は藤屋食堂にて、お料理は「肉駅停車」と「村の酒場アイボール」の両店舗にご準備いただきました。
JR白馬駅朝の「出発進行」で乾杯、2時間にわたり絶え間なく盛り上がり様々な交流が生まれていました。
次回の集会は、プレゼンターが揃い次第開催しますので、ネタをお持ちの方はお気軽にご連絡ください!
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!